函鹿 ロース肉芯(ストリップ)

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肉質はきめ細かく柔らかく、鹿肉の中でも本来の旨味を味わうことのできる部位です。

充分に火を通すことで濃い旨味が出る焼肉やカツ、チャーシュー等幅広い料理に使用できます。

函鹿 ヒレ

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鹿肉の部位で最も柔らかく繊細な赤身肉で、味の濃い美味しい高級な部位です。1頭から取れる量は最大で800g程度です。

塩胡椒のシンプルなステーキから果実系のソース料理や山わさびなどを添えて食べるなど色々な味を堪能できます。

函鹿 ロース(脂つき)

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赤身と脂身の適度なバランスが良く、鹿肉の美味しさを一番贅沢に味わえるロースと肋肉の部位です。

エゾ鹿肉の中で一番人気、ステーキや焼肉やカツ等、どんな料理にもおすすめです。

函鹿 肩ロース

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脂身が少なく赤身が多く肉質はきめ細かく繊細。牛肉や豚肉に比べ低カロリー(鳥肉と同じぐらい)で高タンパク質で鉄分が多いヘルシーな食材です。ステーキはもちろん、ローストベニソンなど、鹿肉特有の味わいを引き出せるお肉です。

函鹿 骨付きロース(鹿チョップ)4本入

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ジビエの中で柔らかステーキの代表選手といえば、鹿肉のロースステーキです。肋骨付きだから見栄えも良く、ボリュームたっぷり。繊細な肉質の中に、力強い赤身のコクとクセの無い味わいを堪能出来ます。

要注文

函鹿 シキンボ

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“ヒレもどき” とも称されるシキンボ。 モモ肉の部位の中でも特に柔らかく脂肪が少なく引き締まった肉です。一頭から取れる量が少ない希少部位です。

ステーキ、ロースト、しゃぶしゃぶ、等に最適です。

函鹿 内モモ

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筋肉繊維が細く柔らかいのが特徴で、美味しく調理できます。筋がない部位で脂身も少なく、鹿肉独特のクセも少ないので、初めての人でも食べやすく人気の部位です。鉄分たっぷり高タンパク低カロリーで女性やアスリートにお勧め。

おすすめの調理方法は、そのまま焼いて食べる「ステーキ」の他に、生姜焼きやカツレツにするなど多くの料理に幅広く使用できます。

函鹿 シンタマ

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内モモと外モモの中間にあるのがシンタマで、モモ肉の中で最も柔らかい人気の部位です。脂身がない赤身が特徴になります。

スジを切り分けて鹿ステーキがおすすめ。カツや唐揚げ、シチューなど多くの料理に使えます。

函鹿 外モモ

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モモの上部で脂肪分の多い部位です。内モモより少し硬めですが、それだけ鹿肉の旨味を感じられる部位でもあり、外モモ特有の美味しさがあります。

硬い肉質を利用して煮込み料理がおすすめ。噛むほど旨味が広がります。唐揚げなども向いています。

函鹿 ランプ

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ステーキに適した赤身部分に霜降りの入っていることもある、ランプステーキ!と呼ばれる美味しい部位です。赤身で繊維質もきめが細かく、脂肪分も適度にあり柔らかさでは定評があります。

函鹿 バラ

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しっかり煮込まれたエゾ鹿の肩バラは、牛肉とはまた違った奥深い風味と上品な甘みが有り、特に赤ワインには欠かせないお料理です。適度な脂が乗った秋以降がおすすめ。

脂肪分の多い部位で、角煮や焼肉などでお召し上がりください。

※秋以降季節限定

函鹿 ネック

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やや硬めの肉質なので、ひき肉にしてハンバーグやカレーやシチューなど煮込み料理に最適です。

函鹿 スネ

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赤身が多いため脂身が少ないのが特徴です。険しい野山を走るシカにとって、運動量の多い筋肉部位ですので、濃い味が堪能できます。

比較的硬めの部位なので煮込み料理には最適。ハンバーグやつくねはもちろんですが、カレーやシチューなど、幅広くご使用いただけます。

函鹿 ミンチ

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ロース・モモなどを中心に脂肪分を適度に合わせた部位です。

ハンバーグやつくね、餃子やロールキャベツなど様々な料理に使用できます。臭みも癖もなく、あらゆる挽肉料理にご使用いただいてもとても美味しくお召し上がることができます。